塩尻市中原地区の道路台帳修正

2021
10.29
県の事業

道路を改良すると、道路台帳も修正しなければなりません。

この業務では、道路台帳の修正に必要な測量を行いました。

具体的には、3級基準点と4級基準点を設置し、CADで平図面を作成します。

 

まず、専用の工具を使い道路に穴をあけます。

測量標を地面に埋め込みます。

金属の標が3級基準点で、プラスチックの標が4級基準点です。

 

3級基準点測量は、近傍の電子基準点を既知点とし、GNSSを用いて行いました。

これは、GNSS測量の際に使用するアンテナです。

GNSSアンテナ

金属標がGNSSのアンテナの真下にくるように、GNSSを設置します。

 

GNSS測量で3級基準点の位置を確認したら、それを基に、4級基準点の位置を決定します。

ここでは、TS(トータルステーション)を使って4級基準点の位置を決定しました。

TSによる基準点測量

 

3級・4級基準点の位置を確定したら、CADを使って平面図を作成します。

 

この平面図やその他の測量データを使って道路台帳を修正しています。